ペレットストーブのメンテナンス方法と便利アイテムご紹介!

ペレットストーブのメンテナンス

ペレットストーブに薪ストーブと近いイメージを持っている方は多いと思いますが、ペレットストーブはれっきとした電化製品です。

部品の劣化などもあり、寿命はだいたい10年くらいといったところでしょうか。

メーカーや機種によって異なりますが、着火ヒーターなどの消耗品は、数年に一度は劣化による交換が必要となることが多いです。

なるべく故障を少なくして長持ちさせるには、日々のセルフメンテナンスとプロによる定期的なメンテナンスが欠かせません。

・ペレットストーブを長持ちさせる8つのコツ
1.使用前に燃料ポットの灰を捨てる
2.窓ガラスをこまめに拭く
3.週1回程度は灰受け皿を掃除する
4.月1回程度、燃料タンク内の粉を掃除する
5.空気取り入れ口のホコリを取り除く
6.なるべく粉を燃料タンクに入れない工夫をする(ふるいにかけてから燃料を投入するなど)
7.燃料となるペレットの保管に気を配る。特に湿気には注意を!
8.プロによる定期メンテナンスの実施(排気管の掃除などシーズンオフメンテナンス含む)

特に暖かくなりペレットストーブの使用が少なくなるタイミングで、日々のセルフメンテナンスでは行き届かない細かい部分をしっかり掃除しておきましょう。

それまで見落としていた汚れなどにも気がつくかもしれません。

大切に扱うことで、きっと愛着も湧いてくるはずです。

・あったら便利なメンテナンス道具5選
1.ハケ
隅の部分は毛が柔らかいタイプ、全体の掃除には少し硬めの豚毛タイプが便利です。

ストーブの形状や掃除したい部分に合わせて使い分けるのがおすすめです。

1本あると細かい部分までキレイに掃除できるので、ぜひ用意したい道具の1つです。

2.ワイヤーブラシ
ワイヤーブラシは、頑固な灰のこびりつきを落とすときに使いたい道具です。

ワイヤーの硬さもさまざまなので、こびりつき具合で使い分けるとよいでしょう。

シーズンオフ前にしっかり掃除したいときなどは必須アイテムとなります。

3.スクレイパー
燃料ポット内にこびりついたクリンカー(固まったススの塊)をこそぎ落とすための道具です。

4.ブラシ
排気トップ(屋外排気出口)の金網に付着したススを落とすときに便利です。延長ワイヤーを使うことで排気管の中も掃除することができます。

5.灰用掃除機&灰用フィルター
掃除にかかる時間をググっと短縮してくれるのが灰用掃除機です。

ただし、消火直後は火種を吸い込み火災につながる恐れがあるため、完全に火種がなくなったことを確認してから使用してください。

ちなみに、紙パック式の掃除機や家庭用掃除機で灰を吸い込むと、数回使用しただけで故障する可能性が高いのでやめておきましょう。

シーズンオフの長期保管に備え、しっかりメンテナンスをしたい場合は、当社へお問い合わせいただければと思います。